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助成対象詳細(Details)

   

2012 国内助成 東日本大震災対応「特定課題」 活動助成      
助成番号
(Grant Number)
D12-E1-0047
題目
(Project Title)
ふるさと愛ランド ―幸せの黄色い花と笑顔が咲き乱れる夢の愛ランド!
代表者名
(Representative)
内海新一郎
代表者所属
(Organization)

助成金額
(Grant Amount)
2,200,000
企画書・概要 (Abstract of Project Proposal)

浦戸桂島は、松島湾に浮かぶ離島で、少子高齢化と若者の流出に伴い、65歳以上が60%を占める限界集落である。震災により、桂島では80数軒の内、約半数の40件が流失または全壊以上の壊滅的な被害を受けた。また、海苔・牡蠣の養殖施設も壊滅状態となり、島に2店舗あった小売店も被災し廃業するなど、従来の地域社会や地域経済の循環が失われ、新たな地域環境の創出や地域コミュニティの再生や雇用などの社会課題の解決が迫られている。本プロジェクトでは、宮城県塩竈市浦戸桂島の仮設住宅(21世帯約40人)をはじめとする全島民(約200人)を対象に、下記の取り組みを行う。①高齢者の多い浦戸桂島の小売店復活し、島民のコミュニティの場づくりを行う ②1次加工だけだった海苔を2次加工することで島の産業と雇用を創出する ③ふるさと島民登録という新しい時代に合った観光で、環境共生型の体験型観光を軸とした社会課題の解決と持続性ある「ふるさと愛ランド」につなげ、浦戸諸島の魅力を発信し、全島民が助け合い、共生する観光の浦戸諸島を創出する。浦戸諸島の持つ地域資源を活かした交流事業を展開し、新たな都市漁村交流を推進するとともに、震災からの復興を加速させる取組に発展させる。そして、新しい雇用を生み、継続的な収入が得られる仕組みを通じて、島のコミュニティの自立を図るソーシャルビジネスの新しいモデルの創出を目指す。

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