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助成対象詳細(Details)

   

2012 国内助成 東日本大震災対応「特定課題」 活動助成      
助成番号
(Grant Number)
D12-E2-0039
題目
(Project Title)
宮城県山元町における震災復興をめざす継続的な住民活動
代表者名
(Representative)
砂金  政宏
代表者所属
(Organization)
山元町震災復興土曜日の会
助成金額
(Grant Amount)
2,000,000
企画書・概要 (Abstract of Project Proposal)

山元町は東日本大震災の津波による被害で、町面積の約37%にあたる24㎢が浸水した。震災前は1万6千人以上だった人口が現在は1万3千人台まで減少しており、広範な居住場所の制限と生活の足であったJR常磐線の不通から、更なる人口流出が懸念されている。このような事態を打開するため、復興住まい・まちづくりの促進は緊急かつ慎重を要する課題となっている。この企画は、実施チームである「山元町震災復興土曜日の会」が行ってきた被災地の住民活動を継続的に展開させるもので、震災復興のより良い実現と、地域の持続的な発展に繋げることを目標としている。活動内容として、住民組織による定例会の毎週開催と地域情報誌「いちご新聞」の毎月発行によって、被災地の情報共有と復興への住民行動を醸成する。また、ボランティア団体の支援を受けて地域のお祭りの復活と継承、津波犠牲の鎮魂行事の定着を図る。なお、大学に復興支援を要請しており、研究者による調査研究の成果に基づいて地域復興フォーラム等を企画・開催する。このような様々な活動を重ね、被災住民が求めている生活復旧とコミュニティ再生、更に山元町海岸地帯における自然環境の再生を目指す。


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