HOME

助成対象詳細(Details)

   

2012 国内助成 「一般枠」 地域間連携助成      
助成番号
(Grant Number)
D12-LS-0001
題目
(Project Title)
新たな地方のあり方を創出する『神山・尾道・鹿野』連携プロジェクト
代表者名
(Representative)
佐々木 千代子
代表者所属
(Organization)
特定非営利活動法人 いんしゅう鹿野まちづくり協議会
助成金額
(Grant Amount)
 5,800,000
企画書・概要 (Abstract of Project Proposal)

神山、尾道、鹿野の三地域は山陰・山陽・四国の異なる地域性を持ち、平成の大合併における立場も異なる。これまでそれぞれの活動の素晴らしさや成果を認識しながら、学びあう関係であった。育まれた3地域の関係を、現在の課題を補完しながら地域間連携を進める事でお互いの地域づくりに活かしたいと考えた。
三地域のNPO法人はそれぞれの地域において空き家、ワーク、アートそして若者等共通のキーワードを持ち、心豊かな暮らしを持続出来る地域を目指して活動を進めている。
神山の主な課題 少子高齢化・地域産業の衰退が進み、限界集落が急激に増加する可能性。アートやサテライトオフィスで注目あるが、地域経済を動かすまでに至っていない。
尾道の主な課題 尾道の顔とも言うべき中心市街地の旧市街に空き家が増加。手つかずの大規模空き家が多い。都市部からIターンの若者も多いが、雇用の場がまだ少ない。
鹿野の主な課題 少子高齢化・空洞化。人口減少により集落が崩壊状況。空き家活用において空き家の提供が少ない。鳥の劇場を地域で育てる状況になっていない。
三テーマで地域デザインを考え地方の可能性と日本のこれからを模索。①演劇を通して地域づくりを考える。②若者が暮したい街を考える③空き家活用から地方の未来を考える。
本プロジェクトではら緩やかに交流してきた関係から、共通の課題解決や、新たな取り組み方を一緒に考える関係へと発展させる。地域間の連携を深めそれぞれの地域を尊重しながらも、多角的な手法や考えを交換し、地域に合った新たな仕組みを創出する。  
協力して得た成果、創出した知恵や手法を全国へ発信する事により、地方の未来を考えるヒントとなり、全国の地域デザインや地域環境創造の促進に活きる情報となる。


ホームページへのリンクトヨタ財団WEBサイト内関連記事