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助成対象詳細(Details)

   

2012 国内助成 「一般枠」 地域間連携助成      
助成番号
(Grant Number)
D12-LS-0081
題目
(Project Title)
兄弟木の駅プロジェクト ―共通の地域課題解決のために木の駅に取り組む山村が交流し、悩みを分かち合い、育て育ち合う「結」の構築

代表者名
(Representative)
丹羽 健司
代表者所属
(Organization)
NPO法人 地域再生機構
助成金額
(Grant Amount)
 3,000,000
企画書・概要 (Abstract of Project Proposal)

山の荒廃、商店の消滅、地域そのものの存続危機という、山村が共通に抱える悩みを持つ地域に、木の駅プロジェクトは急速に普及している。これは間伐材を出荷すると地域通貨で対価を支払う仕組みであるが、この仕組みの真髄は山主や商店だけでなく、Iターン者や学者、学生などのヨソモノなど地域に関わる多種多様な人々が実行委員会を組織し、地域課題と未来像を議論し、仕組みづくりのすべてをここで決めて、実行することにある。このため、森林整備と地域商店の活性化に止まらず、自治と地域コミュニティを再生するものとして注目されている。しかし、この木の駅は、運営上の必ず突き当たる問題を抱えている。この問題を解決する為、実行委員会のメンバーが自治をおもしろがる力を原動力に、悩みを共有し、解決することで、これまで継続されてきた。しかし、地域間で悩みやノウハウを共有できる連携がないため、この先駆者が解決してきた問題を後を追う地域も一から悩み、試行錯誤せざるおえない状況にある。このため、本事業では同じ地域課題を抱える仲間(=兄弟木の駅)が交流し、悩みを共有することで、育て育ち合う自発的な「結」の仕組みを創造する。


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