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助成対象詳細(Details)

   

2014 国内助成 東日本震災特定課題      
助成番号
(Grant Number)
D14-E-0009
題目
(Project Title)
「DANDANふるさとプロジェクト」―災害公営住宅入居者が孤立せず地域コミュニティに溶け込み、被災者ではなく市民として自立するための活動
代表者名
(Representative)
白旗 成典
代表者所属
(Organization)
特定非営利活動法人おおさき地域創造研究会
助成金額
(Grant Amount)
 5,000,000
企画書・概要 (Abstract of Project Proposal)

震災後、沿岸部の避難者などが大崎市(東西に約80キロと長い地域)の各地域に、「みなし仮設」として既存のアパートや貸家に397世帯(H26.4.30現在)が移住してきている。内陸部のみなし仮設は沿岸部の仮設住宅と違い、市内に点在しているため、被災者同士のコミュニティも存在し難い状況にある。そのため、スムーズに地域コミュニティへ溶け込めるよう入居者同士、および入居者と周辺地域の方々との事前交流会を開催し、自治組織の形成等のソフト面での支援を行う。さらに、個人事業主、大学関係者、社会福祉協議会、NPO、行政などが集まり、被災者が大崎市で孤立せずに暮らせるよう課題を出し合い、様々な立場で役割分担できるよう話し合う場を提供する。また、これまで続けてきた「ほっこりお茶っこ飲み会」のような被災者の居場所づくりを開催し、30回開催してきた若者達が自由に話し合う場「トークカフェ」とも連携し、被災者と交流を深め,孤立せずに生活できるよう支援する。さらに、研究会事務所の畑で被災者の皆さんと農作物などを育て、共同作業をしながら地域との交流を図り、収穫物を利用して収穫祭を開催するなど、交流の場を広げる。

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