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助成対象詳細(Details)

   

2014 国内助成 東日本震災特定課題      
助成番号
(Grant Number)
D14-E-0013
題目
(Project Title)
あすと長町地区にできる3か所の復興公営住宅を包括共助するコミュニティ組織の構築
代表者名
(Representative)
飯塚正広
代表者所属
(Organization)
あすと長町共助型コミュニティ構築を考える会
助成金額
(Grant Amount)
 5,300,000
企画書・概要 (Abstract of Project Proposal)

あすと長町仮設住宅は宮城県仙台市の被災者の他、県内各所、福島原発の避難者または岩手の被災者をも抱えるコミュニティが全くない状態の仮設住宅であった。その仮設住宅からコミュニティを形成し育んだ結果、自ら復興公営住宅に『終の棲家』を希望する世帯全員で入居できる復興住宅作りを目指したが、残念ながら仙台市に私たちの声は届かず実現できなかった。しかし我々の活動に触発され、仮設住宅の近傍に3か所327世帯分の復興公営住宅が建設され、抽選にコミュニティ枠が新設されたが、仙台市の意向で1か所の復興住宅で仮設住宅コミュニティの占有率が20~30%と限定されてしまったため、1つに纏まったコミュニティを3つに分断する必要が出てきた。我々は分断されるコミュニティを維持継承できる組織を新たに創成し、組織で繋ぎ仮設住宅で築き上げたコミュニティの維持と新たに多方面から入居する世帯を含めた新たなコミュニティミックスをスムーズに構築し、継続性のある共助型コミュニティ組織を形成する。 また行政や区社協の公助窓口や近隣の町内会との連携や融和を図る中間支援組織も兼ね備える。これらを「あすとモデル」と称し他地区への展開も目指す。

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