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助成対象詳細(Details)

   

2014 イニシアティブ助成 Initiative Grants      
助成番号
(Grant Number)
D14-PI-0010
題目
(Project Title)
村楽・ご当地イノベーション人材ブートキャンプ
代表者名
(Representative)
千田 良仁
代表者所属
(Organization)
一般社団法人 村楽
助成金額
(Grant Amount)
 4,000,000
企画書・概要 (Abstract of Project Proposal)

地方創生について注目が高まっている昨今であるが、その内容は地域間競争を煽るものとなっており、地域側に計画立案や方針を示すキーパーソンの存在が不可欠である。そこで、これから地域の資源や地域の課題を解決することで地域ビジネスや地域活性化を目指し、その地域のキーパーソンとなり得る人材(地域おこし協力隊や未来の地域の担い手など)を対象とした研修事業を実施する。地域資源を可視化するためのノウハウ、地域資源活用(空き家や廃校を借りる等)のための権利関係の整理の仕方、継続的に活動するための事業資金計画、地域の魅力をPRするための独自性の打ち出し方、自分の信念と地域の要望の折り合いをつけるメンタルタフネス、異なる主体の合意形成を促すファシリテーションといった、地域おこしの事業を進める上で必要な能力について実践的に学べる場を設ける。具体的には、東日本、中日本、西日本でそれぞれ2回計6回、廃校をリノベーションした施設等において、地域おこし協力隊OB・OGで既に地域イノベーションの創出にチャレンジしている方々を講師としたワークショップを開催する。実際に再活用されている廃校およびその地域で取り組んでいる活動を目の当たりにしてその実践ノウハウを学びながらキャパシティビルディングをはかる。

 

実施報告書・概要 (Summary of Final Report)

地域の資源や地域の課題を解決することで地域ビジネスや地域活性化を目指し、その地域のキーパーソンとなり得る人材(地域おこし協力隊や未来に地域の担い手など)を対象とした研修事業を実施する。
地域資源を可視化するためのノウハウ、地域資源活用(空き家や廃校を借りる等)のための権利関係の整理の仕方、継続的に活動するための事業資金計画、地域の魅力をPRするための独自性の打ち出し方、自分の信念と地域の要望の折り合いをつけるメンタルタフネス、異なる主体の合意形成を促すファシリテーションといった、地域おこしの事業を進める上で必要な能力について実践的に学べる場を設ける。具体的には、東日本、中日本、西日本でそれぞれ2回づつ計6回、廃校をリノベーションした施設等において、地域おこし協力隊OB・OGで既に地域イノベーションの創出にチャレンジしている方々を講師としたワークショップを6回に開催した。実際に再活用されている廃校およびその地域で取り組んでいる活動を目の当たりにしてその実践ノウハウを学びながらキャパシティビルディングをはかるとともに、都市部の企業やビジネスパーソンとのマッチングや他地域で実働するキーパーソンとネットワークを形成することにより、相互に支援できる体制づくりを進めていく。モデル的な位置づけとしてこのプロジェクトを先行させて実施するとともに、今後の地方創生のような政策に対しても一石を投じていきたい。
次年度以降はさらに多くの地域で展開していくため、各地において地域おこし協力隊などの移住者がコーディネーターとして実践できるノウハウ提供を進めていくことを目指す。
 

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