HOME

助成対象詳細(Details)

   

2015 2015年度 国内助成プログラム[活動助成]      
助成番号
(Grant Number)
D15-L-0005
題目
(Project Title)
小さな里山資本主義と「100の生業づくり」による地域再生を目指して -真庭なりわい塾の開催による若手人材育成と移住定住の仕組みづくり-
代表者名
(Representative)
渋澤寿一
代表者所属
(Organization)
NPO法人共存の森ネットワーク
助成金額
(Grant Amount)
 5,900,000
企画書・概要 (Abstract of Project Proposal)

岡山県真庭市中和地区は、かつて岡山県で最も小さな村だった。真庭市に合併後、少子高齢化が進んでいる。一方、同地区に新規に移住、就農した若手グループがあり、また、地元若者による薪ビジネスや地域振興の活動も動きつつある。今後の地域の活動を継続・発展するには新たな仲間づくりが欠かせない。そこで同プロジェクトでは、関西圏の若者を対象に「真庭なりわい塾」を開催し、都市との交流促進や人材育成を図る。同塾は、愛知県豊田市、トヨタ自動車、NPOの三者ですでに実施する「豊森なりわい塾」のノウハウを活用し、その運営に関わるメンバーの支援により実施する。あわせて真庭独自の取組みとして「100の生業づくり」と地域の課題解決に向けた3つのプロジェクト(里山資源活用PJ・農と特産品PJ・空き家活用PJ)を2年目に実施する。里山資源を活用した「小さな里山資本主義」と、「現代版の百姓」ともいえる新たな働き方・生き方を提案・発信し、一方、住民側は移住定住者の受け皿となる組織づくりを進めていく。これにより、同地区への移住定住促進を図るとともに、多様な生業創出による持続可能な地域づくりと自治機能の再生を目指す。

ホームページへのリンクトヨタ財団WEBサイト内関連記事