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助成対象詳細(Details)

   

2015 2015年度 国内助成プログラム[活動助成]      
助成番号
(Grant Number)
D15-L-0019
題目
(Project Title)
郊外の老朽空き家を入居者負担でカスタム可能な賃貸住宅にして市場化する「住宅余命を資産運用する終活コミュニティ・ビジネス」の社会実験
代表者名
(Representative)
服部岑生
代表者所属
(Organization)
非営利特定法人ちば地域再生リサーチ
助成金額
(Grant Amount)
 4,700,000
企画書・概要 (Abstract of Project Proposal)

郊外の空き家を現在市場にほとんどない若年層のニーズに応えるカスタマイズ可能な賃貸住宅に変えるコミュニティ・ビジネスにより撲滅する企画。首都圏の郊外は、地方部と同じく住宅の需要が急激に失われ、現居住者の死亡・転居により空き家が急増している。悪立地で売却不良の住宅が多く不要住宅の放置が大きな原因である。ニーズが低い郊外住宅でも、普通の販売方式や賃貸方式は魅力を生み出さないが、ライフスタイルを実現できるカスタム化が可能な住宅は借り手が存在する。ワンルーム、小規模マンションの定型的な間取りが押し付けられ自己実現に住宅不満がある20〜40歳の層は、転居が頻繁でニーズがある。しかし需要層のカスタム化志向に応えるには所有者のリフォームや模様替えコストが負担であるので、借り手負担とし家賃低減する。空き家は中古化して余命が少なく資産を生み出さない点の所有者の認識が必要。すでに流通し始めている借り手負担のカスタ化できる賃貸方式ならば、所有権を保持し所有者負担が少なく余命期間に家賃収益を得る安心の住宅終活ビジネスとなる。実際の空き家で応募者のアイデアと要望を実現する公開デザイン実験で普及させる。

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