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助成対象詳細(Details)

   

2015 2015年度 国内助成プログラム[活動助成]      
助成番号
(Grant Number)
D15-L-0051
題目
(Project Title)
農福連携による互助のあるコミュニティの実現。都市郊外における農福連携ファームの開設
代表者名
(Representative)
岩崎 智之
代表者所属
(Organization)
株式会社ナチュラルスタンス
助成金額
(Grant Amount)
 5,150,000
企画書・概要 (Abstract of Project Proposal)

農福連携ファームを中心とした一連の活動を通じて、多様な市民が「農」を通じてともに働き、汗をかき、体験することで、人間関係が希薄となったコミュニティにおいて、非常時等を想定した際に助け合える、互助関係のあるコミュニティに発展させる。  高齢者に生きがいづくりや健康促進のために、また知的障がい者の就労支援のために、農家の指導のもと、農や土に触れる農福(農業と福祉)連携事業を発展させる。具体的に、市内の高齢者デイサービス、知的障がい者就労支援施設、保育園・幼稚園や学校、一般市民(団体)が、ともに農作業(種まき・簡易な管理・収穫・イベント)を体験できる福祉農園を運営する。福祉農園における障がい者の就労(アルバイト)を実現させ、地域のソーシャルビジネスに発展させる。 あわせて、食・生産の場・地産地消の理解向上と生産者と消費者の交流を目的とした、とれたて野菜を使った調理および食育の勉強会食育ワークショップなどのイベントの開催を行う。 また、2013年、2014年に行った、シンポジウムを継続して実施し、都市農業や農福連携について多くの市民に知ってもらう機会を設ける。

実施報告書・概要 (Summary of Final Report)

西東京地農地保全協議会は、行政に頼らない、自助・互助・共助のある社会を構築するために、障害者、高齢者、子ども、市民別け隔てないごしゃまぜのコミュニティを形成することを目指す拠点として、コミュニティファーム「みんなの畑」を開設、運営を行っている。
2016年からトヨタ財団の国内助成プログラムを活用し、団体の基盤強化、情報発信媒体の作成、コミュニティファームの開設、運営体制の構築を行った。具体的には、コミュニティファーム「みんなの畑」における、畑の管理を行うことでの知的障害者の就労機会の創出、ごしゃまぜのコミュニティを形成するための各種イベントの実施、おもにシニアをメインとした市民ボランティアによる畑の管理運営、当事業における社会的影響度を調査するための調査研究、当事業を社会に発信するためのホームページの開設等を行った。

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