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助成対象詳細(Details)

   

2015 2015年度 国内助成プログラム[活動助成]      
助成番号
(Grant Number)
D15-L-0183
題目
(Project Title)
いなかビジネス2番手!発掘&育成プロジェクト
代表者名
(Representative)
佐々倉玲於
代表者所属
(Organization)
一般社団法人いなかパイプ
助成金額
(Grant Amount)
 4,600,000
企画書・概要 (Abstract of Project Proposal)

地域産業(いなかビジネス)を受け継いできた地域事業者・リーダーのエネルギーが弱ってきている。高齢化と過疎化によって慢性的な人手不足があり、社会や顧客ニーズの変化に追いつけず、売上も低下している。しかし、「いなか」には、地域資源が豊富にあり、商品を作りさえすれば、買い手もある。担い手さえいれば「いなか」に仕事はある。  リーダーの想いを理解し、やりとりでき、さらに部下の面倒も見て、事業展開していけるような2番手(マネージャー)が増えることで、「いなか」に雇用を増やし、地域産業を受け継ぎ、生き残っていける集落を増やすことができると考える。  もう1つ「いなか」に不足しているのは、必要としている人財を募集・発信し、採用し、育て、励まし、活用していけるような人財マネジメント能力である。そのため、リーダーは、採用できない、採用してもコミュニケーションがうまくできない、長続きさせられない。という課題を抱えている。  本プロジェクトは、「いなか」の人財に関わる課題解決に向けて、地域リーダーと共に動いていける2番手を育て、増やす、いなか人財派遣・人財育成のビジネスモデルをつくるプロジェクトです。

実施報告書・概要 (Summary of Final Report)

農山漁村・中山間地域といった「いなか」の中小・零細企業事業者の「募集・採用できない」「育てられない」という課題から起こる慢性的な人手不足が、地域産業の衰退を引き起こしている。高知・四万十川中流域では一般社団法人いなかパイプが、人財育成という視点から活動を展開してきたが、これらの課題に気づきながら、ボランティア的に・個人的な関わりの中でサポートするという程度で、課題解決のために責任を持ってビジネスとして積極的に関わるということができていなかった。
 そこで、本プロジェクトでは、地域課題解決に向けて、これまでより一歩踏み込み、地域事業者とともにリスクを分かち合いながら、責任を持って取り組んでいける「いなか人財派遣・人財育成のビジネスモデルづくり」を行った。
 活動としては、①集客力アップのための取り組み実施、②実際に人財派遣を行いながらの社会実験 ③研修プログラムの開発とスタッフ育成 ④人財派遣許可更新のための資金調達活動 を行った。
 

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