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助成対象詳細(Details)

   

2016 イニシアティブ助成 Initiative Grants      
助成番号
(Grant Number)
D16-PI-0001
題目
(Project Title)
地域でつながるワカモノ×NPOインターンシッププログラム2016
代表者名
(Representative)
手塚 明美
代表者所属
(Organization)
特定非営利活動法人 藤沢市民活動推進機構
助成金額
(Grant Amount)
 5,000,000
企画書・概要 (Abstract of Project Proposal)

本プログラムは、参加を希望するワカモノ(短大生・大学生・専門学校生・大学院生)や高校生が、インターン生としてNPO等にて「団体の一員」として約7ヶ月間、継続的に活動することにより、将来、地域で行う公益的市民活動を担う人材が育成されること、そして地域のNPO等における組織基盤の強化を目的としている。
 
特徴は、高校生が参加できることと、ワカモノ・高校生への奨励金と同額を参加団体に報奨金として支払われることです。ワカモノが将来や進路について考える時期に市民活動を「経験する」と「経験しない」では後々の選択の幅に大きな違いがあり、社会人になった後の社会貢献への関心や地域づくりにも大きく影響しする。2016年度は活動時間の上限がこれまでの半分の「高校生向けコース」を新設し、高校生も参加しやすく公益的・社会的な考え方を学べるようになった。
 
また、ワカモノとNPOをつなぐためには、まず参加団体側でコーディネートを行う人材が必要である。インターン受入により、必要なコーディネーターが育成されることで組織基盤の強化が期待できますが、受入に要した団体負担の対価としてワカモノ・高校生への活動奨励金と同額を報奨金として、参加団体に支払う。

実施報告書・概要 (Summary of Final Report)

本事業は、2014年度より3年間で実施しているNPOインターンシップ事業の3期目として実施した。
高校生・大学生・専門学生・大学院生からインターン生(以下ワカモノ)を募集し、約7か月間継続的に責任を持ってNPOの活動に参加するインターンシッププログラムで、2016年度は、ワカモノ16名 へ、200時間を上限に活動奨励金を助成し、受入NPO 13団体 に対してもワカモノと同額の受入報奨金を助成した。

 また、高校生を参加対象としている点も本事業の特徴である。将来や進路について考える時期の市民活動経験の有無が、社会貢献への関心や地域づくりにも大きく影響する。そこで、将来への種まきは早い時期に行う必要があると考え、高校生も参加対象に含めている。2016年度より高校生コースを新設し、活動時間を上限100時間に短縮し活動と学業との両立がしやすい環境づくりと、高校生向けの事前・事後研修の実施による活動サポートを行った。本年度は高校生3名が参加した。

 受入NPOでのインターン活動だけでなく、ワカモノ対象の定例会、受入担当者対象の座談会、中間発表会、成果発表会の開催を通じて、将来地域で行う公益的市民活動を担う人材が育成と、地域のNPOにおける組織基盤の強化を行った。

 インターンシッププログラムの最後に実施される成果発表会は、インターン生が主体となり、企画から運営まで自主的に行い、当日も進行、司会、撮影、受付等すべてインターン生が担い実施した。成果発表会当日は、16名のインターン生が「活動の成果と受入団体への感謝の気持ちを伝える、表現する」というテーマのもと発表を行った。また、インターン生の紹介や感想、アンケート調査の結果などを活動報告書としてまとめ、関係機関に配布した。<745文字>

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