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助成対象詳細(Details)

   

2018 2018 国内助成 [しらべる助成]      
助成番号
(Grant Number)
D18-LR-0065
題目
(Project Title)
農村での移動の質を高める―地域主体交通の持続的運営に向けた体制構築
代表者名
(Representative)
衛藤 彬史
代表者所属
(Organization)
里山未来研究所 代表
助成金額
(Grant Amount)
 1,000,000
企画書・概要 (Abstract of Project Proposal)

国家および地方財政が限られている中、十分な交通手段を地域で確保するためには地元住民が中心となり地域独自の交通サービス(以下、地域主体交通と呼称)を運営する必要がある。  山間部では家族や知人に送迎を依頼し、病院や買い物に行く非免許保有者が存在する。その中には、対価としてガソリン代や昼食代等を渡していることもあり、これは白タク行為に該当し現行法に違反する。しかしながら、多くの場合、必要性の観点から黙認されている。こうした対応は、事故発生時など有事の際の責任問題や白タク行為の黙認という点で問題を抱えている。このような事例は個別・単一的に見聞きすることはあるものの、実態はわかっていない。そこで、交通が不便な地域において免許を持たない人が日常的な足をどのように確保しているのかを明らかにする。そのことを通じて、より良い地域主体交通の仕組みづくりにつなげるとともに、運営体制を構築する。その上で、高齢者や免許を保有していない人等、農山村地域において日常的に移動が困難な人たちが、いつでも、どこでも安心して自由に移動できる地域社会を目指す。

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