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助成対象詳細(Details)

   

2018 2018 国内助成 [しらべる助成]      
助成番号
(Grant Number)
D18-LR-0125
題目
(Project Title)
空き家活用居場所づくり調査―社会的孤立のないまちを目指して
代表者名
(Representative)
浦田  愛
代表者所属
(Organization)
文京区社会福祉協議会 地域福祉推進係 係長
助成金額
(Grant Amount)
 1,000,000
企画書・概要 (Abstract of Project Proposal)

引きこもりや孤独死、ごみ屋敷、近隣トラブルなど、社会福祉協議会には様々な相談が寄せられる。これらの課題は社会的な孤立が大きな要因と考えられる。文京区社会福祉協議会では社会的孤立を防ぐため、空き家等を活用した常設型の居場所づくりに取組んできた。しかし、場所の確保や持続可能性などが課題になっている。都心部における空き家問題は、不動産市場が活発であるがゆえに、その数が増加しているにも関わらず、大きな政策的課題となりにくく、社会的活用については、理解が進んでいない現状である。今後更に加速することが予想される社会的孤立の解消に向け、空き家を地域の居場所として活用することの社会的有用性を共有・普及し、実践を拡大していく必要がある。現状把握と課題整理、居場所づくりのパイロット事業の調査・分析、オーナーニーズ調査を通し、「住み開き」による居場所づくりに関わる一連のプロセスの明確化および明示化を行うことを調査の目的とする。これにより、既存の居場所づくり活動を区内全域に広げ、さらに全国に先駆けたモデル事例として、文京区だけでなく他都市における居場所づくりの波及につなげることが期待できる。

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