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助成対象詳細(Details)

   

2018 イニシアティブ助成      
助成番号
(Grant Number)
D18-PI-0008
題目
(Project Title)
学生インターンのプログラム化―組織内の基盤力強化
代表者名
(Representative)
濱田 千夏
代表者所属
(Organization)
NPO法人 I-DO
助成金額
(Grant Amount)
 970,000
企画書・概要 (Abstract of Project Proposal)

私たちの法人のミッションは、「自転車」を都市の最適な移動手段のひとつとして位置づけマイカー利用を減らし地域社会に貢献することである。このミッションを達成するための課題に「放置自転車問題」がある。そこで、私たちは地域の大学生を受け入れ共に活動してもらうためのインターン制度を導入した。ここでは学生だからこそ気づく点や課題、そしてそれを解決するための発想力や行動力を発揮してもらい協働して行うプロジェクトとして共に活動してきた。今回、応募するにあたり2つのことを達成したい。ひとつは、今までの取組みをまとめプログラム化させ
ることである。大学生を受け入れて5年が経過するが、どうして現在の取組みに辿り着いたかについて検証したことがない。そのため、市民参加してくれた学生への影響も含め、2つ目に、そのプログラム化させたノウハウを他地域でも転用できるかを検証したい。現在活動を2つの都市でそれぞれ展開しているが、どうちらの地域でも学生との活動が私たちのミッションには必要不可欠である。そこで、どうすれば継続して学生との活動を展開することが出来るかを視察や他者からの視点を通じ検証したい。

実施報告書・概要 (Summary of Final Report)

今回の助成では2つのことを達成することを目的とした。
ひとつは、今までの取組みをまとめプログラム化させることである。
ふたつ目は、そのプログラム化させたノウハウを他地域でも転用できるかの検証である。

今までの取り組みをまとめ、プログラム化するため、まずは外部からファシリテーターを招聘し、今までのインターン制度の振り返りを行い内部での共有をおこなった。

その次に他団体(アクションポート横浜)への視察を行い学生の受け入れ体制等を視察した。「プログラムの他地域での展開」を目標に、外からの視点で今まで築いてきたもの、または新しい視点を取り入れ「市民参加」を評価した。

今回のプログラムでは「政策提言のためには市民参加が自団体には欠かせない」という共通理解を得た。そこで、3年間で市民参加をどのように自団体に取り込めたか、またその影響などの振り返りを実施したい。振り返ることで、自団体が社会にどのような影響を及ぼすことが出来たのか、また政策提言の中でどのような役割を果たしているのかについて確認し今後の活動に生かしていきたい。

 



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