HOME

助成対象詳細(Details)

   

2018 社会コミュニケーションプログラム Communication with Society Program      
助成番号
(Grant Number)
D18-SC-0004
題目
(Project Title)
記憶の分有―災害にレジリエントな社会形成に向けてー
代表者名
(Representative)
岡村 健太郎
代表者所属
(Organization)
近畿大学
助成金額
(Grant Amount)
 3,500,000
企画書・概要 (Abstract of Project Proposal)

東日本大震災を含む三陸沿岸地域の被災の記憶は、日本の近代における災害復興の歴史や今後の災害復興のあり方を見通す上でも非常に重要な教訓や示唆を含んでいると考えられる。ところが、東日本大震災から7年半が経過し、被災地以外の地域においては被災地への関心は低下の一途をたどるばかりである。そこで、本プロジェクトでは、災害にレジリエントな社会形成に向け、被災地の記憶を被災地内外で幅広く「分有」することを目的とする。
具体的には、「情報発信プロジェクト」として、東京や神戸、静岡など災害に対する関心の高い地域において、これまでの三陸沿岸地域に関する研究成果を分有するためのイベントを開催する。また「来訪者受け入れプロジェクト」として、被災地サイドにて語り部の育成や展示スペースの整備等を行った上で、被災地の見学ツアーを実施する。両プロジェクトにより被災地内外の記憶の「分有」を通じた相乗効果を目指すこととする。
 

ホームページへのリンク ◆トヨタ財団WEBサイト内関連記事