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助成対象詳細(Details)

   

2019 2019 イニシアティブ助成      
助成番号
(Grant Number)
D19-PI-0012
題目
(Project Title)
地縁を活かしたコミュニティ活動団体の現状と今後の支援のあり方
代表者名
(Representative)
保井 美樹
代表者所属
(Organization)
法政大学・現代福祉学部
助成金額
(Grant Amount)
 3,000,000
企画書・概要 (Abstract of Project Proposal)

特定の地理的範囲で、地縁を活かしながら活動する団体(これを地縁コミュニティグループと呼び、以下、地縁CGと呼ぶ)への注目が高まっている。政策ごとに眺めると、地域運営分野の「小規模多機能組織」、福祉分野の「地域共生社会」、教育分野の「コミュニティスクール」、まちづくり分野の「エリアマネジメント」、観光分野の「デスティネーションマネジメント」等があり、細部は異なるものの、セクターを超え、多様な主体が連携して地域課題の解決を目指すとともに、将来に向けた価値を創出しようという動きは共通する。財政制約を背景に、地域の力を引き出して地縁の新たな形を模索する方向は、今後も進展が見込まれる。そこで本研究では、政策分野ごとに地縁CGの考え方、現状と課題、支援策の運用等をまとめ、今後の展開について示唆を探る。進め方は、以下の通りである。
1. 政策分野ごとの地縁CGと支援策のまとめ(政策担当者や実践者を招いての勉強会、資料整理)
2. 特徴的な取組みを行う地域でフィールドワーク調査まとめ(目的、活動、財源、人材(リーダー、スタッフ、ボランティア等)、団体・人物間の関係、行政や地元住民との連携状況等をヒアリングシートとしてまとめる)
3. 調査分析(団体・人物間の関係に着目したネットワーク分析、項目を整理した質的分析)
4. 地縁CGの分析を踏まえた今後の支援のあり方提案(研究会での議論結果の整理) 
 

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