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助成対象詳細(Details)

   

2020 社会コミュニケーションプログラム      
助成番号
(Grant Number)
D20-SC-0001
題目
(Project Title)
障⇔障継承プログラム(障がい児版キッザニア)開発「この子を残して先に死ねない」と言わせないために。
 
代表者名
(Representative)
且田 久美
代表者所属
(Organization)
エフピコダックス㈱
助成金額
(Grant Amount)
 9,500,000
企画書・概要 (Abstract of Project Proposal)

トヨタ財団からの過去の助成では、先ず北海道芽室町で障がい者の一般就労(助成開始前0名、平均月額工賃1.3万円→2020年3月時点で同25名、12.5万円)に取り組み、4地域への横展開で120名以上の一般就労を実現した。また、広島県尾道市では就労を実現した障がい者の生活支援ニーズに関して約数千名を対象とした調査を実施し、その後にグループホームを設立、現在は障がい区分3以上(重度相当)の入居者40名全員が一般就労となっている。
自社雇用約360名、雇用創出に関わった他社雇用約700名の実績も含め、彼らが働いて生きていける確信を持てる仕組みを構築してきたが、彼らの幼少期から就学期を取り巻く環境に、解決すべき新たな課題を見出した。
そこで、本プロジェクトでは「障がい児版キッザニア」として、全国の働く障がい者の動画データを子どもたちやその親が自由に閲覧できるプログラムを開発し、将来の目標を見出すための機会提供に取り組む。開発後は、広島県福山市の地域活動支援センターHARUKURU(2020年5月開設)での視聴から開始するが、将来的にはセキュリティや個人情報保護の観点もクリアしながら全国各地での閲覧を可能とし、広く社会への普及や波及効果をめざす。

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